機能概要
汎用エントリシステムは、ユーザーが予め用意されている専用画面より、業務/画面/項目等の情報を入力することにより簡単にエントリシステムを構築できるパッケージソフトとなっております。
金融機関における、行内雑エントリ業務や特例顧客に対するデータ入力業務等、様々なデータの加工入力業務にイメージ(OCR)処理も含め、対応が可能となっております。
簡単なエントリ業務開発
業務定義や入力情報の設定は専用の画面が用意され、簡単な操作で、ユーザー自身で行えるようになっております。
Windows配下で入力画面サイズや文字のサイズの設定、入力項目の位置設定、 イメージ処理時のイメージの表示位置やイメージのスクロール幅等を自由かつ、簡単に設定できます。
例外的処理(入力項目の相関チェック、ユーザーマスターファイルとの検証、抽出ファイルへの項目の追加、 抽出後の集計表の作成等)に関しては、サブルーチン(「項目サブルーチン」,「画面サブルーチン」,「抽出サブルーチン」, 「前処理サブルーチン」,「後処理サブルーチン」)の組み込みが可能なように
設計されております。
柔軟なパッケージ仕様
1業務あたり99画面、1画面あたり99項目まで設定可能な為、多種多様かつ、複雑なデータ入力に対応できます。
エントリサーバーは、Windows、UNIX に対応しております。
エントリPCは、Windows上で動作可能となっております。
サーバーデータベースは、Oracle、SQL-Serverに対応しております。
少量のデータ入力の場合、PC上にAccessを搭載すれば、スタンドアロンで動作可能となっております。
充実した基本機能
バッチという単位でのエントリベリファイ方式を採用しております。
業務情報の設定によりエントリのみ行い、ベリファイを行わない業務も可能となっております。
画面や項目についても登録情報でベリファイ要否が設定できるようになっており、自由にベリファイ画面、項目が選択できます。
バッチ内合計チェックや画面内の合計チェック機能も基本機能として提供しております。
ベリファイ相違時のお知らせ機能及び即時訂正機能を標準機能として提供しております。
オペレータ権限による作業の実行制限が可能です。
運用上、バッチ単位の進捗管理機能が標準でご使用いただけます。
統計資料として、エントリ実績管理機能が標準でご使用いただけます。
エントリデータの保存期間は、業務単位に自由に設定可能な為、保存期間内であれば後日、明細の検索や訂正&再抽出ができるようになっております。